美容鍼の効果はいかほど?代謝の促進、小顔、アンチエイジングなどメリット多数

2020年03月07日

美容鍼は美容を目的にしている全身へ行う鍼灸治療のことですが、一般的に顔や首回りへ鍼治療を行うことが多くなります。実際には美容鍼は効果が内分泌系の調整や、副交感神経系・メンタル面の改善などもありますが、結果も個人差が大きいと言えます。日本人の基礎代謝は基本的に10代後半をさかいにして下る一方ですが、これは肌の生まれ変わりも同じことが言え、年齢を重ねることで新しい皮膚ができるまでの時間が増えます。運動不足や不規則な生活を送ることで、基礎代謝の低下が加速しますし肌の調子が悪くなっていく一方です。美容鍼によってツボへ刺激を与えると、血流が改善されますし代謝を促していきます。

これには肌のむくみ改善に効き目があったり、目の下にあるくまを薄くすることもできます。これらの効果に関して治療を続けていくことで、持続するようになるので定期的な美容鍼を行うことが大切です。美容鍼の効き目の中で最も即効性があり、目に見えてわかるのは小顔効果で人の肌は重力によって下へ力がかかりますが、それを改善していきます。特にスマホが普及している現代では、常に下を向いている人が多く肌にも強くストレスがかかります。美容鍼によって鍼治療を行えばたるみ改善や顔の左右の歪みの改善、ほうれい線の軽減などをすることがわかっています。

この効果は治療した後のみ改善されるのではなく、治療してから2?3日後の方がさらに効果があらわれやすいです。継続して行うことでさらに長い期間持続させることができるので、定期的に通院することが望ましくなります。皮膚を鍼で刺激することにより線維芽細胞を活性化させるので、コラーゲンやヒアルロン酸・エラスチンなど加齢により減少する成分も再び増加します。新陳代謝をうながすことにより肌の再生機能が高まるので、血行が良くなり栄養分が細胞の隅から隅まで行き渡ります。これによりハリや水分量が上がりますし、美容鍼の効果が発揮された場合アンチエイジングにつながっていきます。

美容鍼は顔面だけの効果にとどまらず、血流やリンパの流れをよくしたり、首の皮膚のたるみ・肩こりの改善も行われています。鍼灸治療は基本的に筋肉の緊張を緩める効果があり、顔周りの筋肉を解くことで連鎖的に肩周りの筋肉まで緩んでいきます。治療中やその後は副交感神経が優位になるので、リラックスした状態が継続できます。デスクワークや家事などで固まっている全身が、緩み回復していくので美容にとても効果があります。