乾燥が原因の肌トラブルは食べ物を変えれば改善できる!おすすめの食べ物は?

2020年02月06日
鏡を見ている女性

乾燥肌から起こる肌トラブルは、食べ物に気をつけることで改善することができます。乾燥肌を防ぐためにはタンパク質・ビタミン・ミネラルを、意識して摂取するようにします。タンパク質は特に肌の土台となっている栄養素で、コラーゲンの生成を促進させる材料にもなります。ビタミンAやB群・C・Eなどのビタミン類や、鉄分・ミネラル・亜鉛などが皮膚や粘膜を強くしバリア機能を保ちます。これらの栄養素を含んだ食べ物を補給するには、肉や魚・大豆製品や緑黄色野菜・海草などをバランスよく摂取していきます。

セラミドは肌の角質層へ存在している成分ですが、肌の潤いを保つことに対して必要です。セラミドは大豆やこんにゃく・ひじきやワカメなどに含まれているので、積極的に摂取したい食べ物です。体を温めるような食事をすることで乾燥からくる肌トラブルを回避することができ、血行が良くなり肌にも栄養が行き渡りやすくなります。ねぎやしょうが・玉ねぎや肉類などが、体を温める食材ですが味噌汁やお鍋に入れて摂取すると効果が高いです。間食をするときはスナック菓子などは摂取せず、アーモンドやクルミなどのナッツ類を摂取することが推奨されています。

ナッツ類は肌の代謝を助けることができるビタミンB群や、血行を改善させるビタミンEが含まれているので乾燥肌予防につながります。綺麗な肌を目指そうとすればスキンケアに目が行きがちですが、体の外側からだけではなく内側のケアも大切です。逆に摂取することで乾燥肌を促進させてしまう食べ物は、インスタント食品やファストフード・コンビニ弁当などです。これらを継続して摂取していると肌の代謝に欠かせない、ビタミン・ミネラルが不足してしまいます。さらに糖質や酸化した脂質によって、ニキビができやすくなります。

ダイエットが行き過ぎてしまい、肉や魚などの良質なタンパク質の摂取が少なくなれば、肌が乾燥しやすくなるので注意が必要です。肌の細胞を形成しているタンパク質が不足すれば、もとから備わっている肌のバリア機能が低下して行き、水分が蒸発しやすい肌になります。脂分を極端に制限することも結果的に肌の乾燥を招くので、オメガ3などの良質な脂分を摂取することが推奨されています。体を冷やす食事を好んで摂取することもトラブルを招きやすいですが、そうめんやアイスクリーム・ビールやジュースなどは最も体を冷やして行きます。血行不良により肌の新陳代謝が悪くなるので、ここから肌が乾燥していくことになります。